top of page

建物の資産価値を永く保つ
一般的な家歴簿は工事の記録でしかありません
「家の診断書(建物診断書)
」のように新築時の決められた施工状況の写真、建材、設備の耐用年数の含まれた情報や建物の維持管理計画が無いため適切なメンテナンスを行うことが難しいです。
そのため建物の資産価値が約22年ぐらいしかないのが現状です。。
「家の診断書(建物診断書)」を使うことで新築時に建物の工事履歴と建材・設備の維持管理計画を作成するので、この計画に従って適切なメンテナンスをすることで建物の健全な状態を保つことが出来、建物の資産価値を永く持つことが出来るようになると思います。

20220904ScreenShot00002.png
bottom of page